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昭和トレード株式会社は、1983年に創業を開始して以来、一貫して中古車の輸出に携わってきております。昨年は年間1万台を弊社一社で購入・輸出することができ、年商も再度50億円を突破することができました。これらは、オークション会場のみならず、陸送会社、通関会社、船舶会社、銀行ならびに多くの同業者の方々からのご指導・ご鞭撻の賜物と感じております。
この20数年の間、中古車のオークションの方法は、手ゼリからポスシステムへと移行し、コンピュータ時代におけるインターネットを利用した形へと大きく変わってきました。そのため、日本全国のオークション会場と接続することで、以前では考えられなかった多くのオークション会場の中古車を購入することが可能となっています。
時代を先取りし、また時代を作っていくことが弊社の持ち味と自負していますが、中古車の輸出産業でそれを具現し続けるためにも、現状に満足せずに、いろいろな観点から社会的責任を果たしつつ、弊社のみならず中古車業界全体の発展を常に念頭に置き、鋭意努力していく所存です。たとえば、正しいオークションデータの配信の浸透やメーター戻しへの毅然とした対応を推進していくべきであると考えております。即ち、不正なデータの改竄やメーター戻し等を黙認しますと、海外の顧客の不利益にかかわるのみならず日本の輸出立国としての自負心を損なうことに繋がることから、弊社は断じて認める訳にはいきません。従って正しいサービスの提供を常に継続していくことが、受益者のみならず国家全体の資質の向上に繋がるものと確信しております。
自動車を生業として扱う立場上の責任として、毎年交通遺児育英会へのチャリティを実施しており、昨年末には120万円を寄付することができました。このような社会的貢献の必要性を同業他社にも訴え、啓蒙していくことは、中古車業界全体の社会的地位の向上に寄与するものと考えております。
今後も皆様方のご支援で中古車輸出を進めてまいりますが、今まで通り顧客に対して1台1台丁寧に対応し、顧客満足度を高めていく所存です。今後とも宜しくお願い致します。
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昭和トレード株式会社
代表取締役 渡邊 勤 |
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